場所の入れ方
今あるステージの上に、場所を重ねて読み込む(これまで)
ゲームのステージ生成を使い、最初の部屋を自作の場所に差し替える(その後)
こうすると、敵の道案内も出現位置も霧も、ゲーム本来の仕組みでそのまま動きます。最初は重ねて読み込み、道のデータを自分で作り直す案で進めましたが、行き詰まりました。
知っている道の先(これまで)
洞窟の奥で待つ、オリジナルのボス(その後)
洞窟の原作ボス「Cousin」を倒すと、その部屋に光る扉が現れます。くぐると手作りの洞窟に入り、オリジナルのボス「偽神」と戦います。倒すまで外へは出られません。1 人でも、SULFUR Together での協力プレイでも遊べます。
ボスの絵は、生成 AI の原稿を加工したものです。洞窟は Blender と Unity で作りました。このために Blender を学びました。
ダウンロード数とバージョンは Thunderstore(2026-10-26 時点)。
見た目の差し替えで終わらせない
足したかったのは、新しい場所、新しい戦い、新しい脅威です。敵の見た目や数値を差し替えるだけでは届かないので、ボスに加えて、戦う場所から作ることにしました。
ゲームの一部として入っていく
原作の仕組みを借りる
今あるステージの上に、場所を重ねて読み込む(これまで)
ゲームのステージ生成を使い、最初の部屋を自作の場所に差し替える(その後)
こうすると、敵の道案内も出現位置も霧も、ゲーム本来の仕組みでそのまま動きます。最初は重ねて読み込み、道のデータを自分で作り直す案で進めましたが、行き詰まりました。
移動の仕組みを自分で作る(これまで)
ゲームの「次のステージへ」の仕掛けを借りる(その後)
出口の穴はゲーム本来の仕掛けをそのまま使い、行き先だけを変えています。協力プレイでも、ホストが全員を連れて移動できます。
ボスが好きなだけ物を投げてくる(これまで)
ボスが投げられるのは、運ばれて届いた箱だけ(その後)
村人が木箱をボスの足元へ運び、ボスはそれを投げます。運び手を倒せば荷物が散らばります。補給が止まるとボスは怒り、援軍を呼んで泥を投げてきますが、怒っている間は受けるダメージが 2.5 倍になります。
感覚で決める(これまで)
持ち帰れる物の値段で数える(その後)
元のボス Cousin の報酬(値段の合計で約 3,483)に対して、10,639。約 3.05 倍です。
作るうえで苦労したこと
洞窟全体を Blender で作り、Unity で「歩ける面」と「壁」に分けました。敵の行き先は道のデータだけで決まり、壁の当たり判定では止まらないことが、試して分かったからです。全部をまとめて道を作ると 29 個に割れていましたが、分けた後は敵が段差を伝って動き、段と段の間に引いた 27 本のジャンプの道を上ってきます。
材質、小物、出口の部屋まで、遊ぶ人のゲームから実行時に読み込んでいます。配布物の中に原作の画像がまぎれ込んでいたのを見つけて外し、171 KB・画像 0 枚にしました。
SULFUR Together の上で遊ぶ時は、判定はすべてホストが行い、結果だけを全員に届けます。ゲスト側の命中は「当てた」という申告としてホストに送ります。途中から入った人にも、それまでの状態を届けます。
公開してから